離婚問題は最近特に大きく取り上げられることはなく、
当たり前に社会に認知されているようにも思えます。
先日もTVで「離婚式」なるものをイベントとして催している
夫婦がいましたが、大きく社会に離婚を公開するという
向きまで最近は出てきているようです。
ちょっと前にはなかったことですよね。
出来るだけ×は表にさらさないという風潮があったはずです。
データで見ると今世紀に入ってから離婚件数は27万件を
超え、離婚年代も段々あがってきているようです。
熟年離婚と言われるケースは特に顕著に社会の多様性を
あらわすもので、女性などの社会進出や生活手段の豊富さ
を示していると思います。
離婚の理由はそれぞれだと思いますが、あれだけ一緒にいたい!
と思ったころの気持ちが、「一生顔も見たくない!」などと変わるのは
なぜなんでしょうか?
夫も嫁も、結婚後に変わるのが原因で離婚するんでしょうが、
相対的に変化しているのか、あるいは本当に変化しているのか?
は一元的な見方ではわかり難いと思います。
別れるにしても、そのまま耐え忍ぶにしても、夫婦においては
自分の気持ち以外にも相手と言うのが存在しているということ
を忘れずに、結論まで出していきたいものですね。
自分が別れたいと思っても、相手はそうはないかもしれない。
それを考慮に入れる責任は間違いなくあるわけですから。